エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
通ぶったつもりが混乱必至! クルマ好き泣かせの型式カブリ車3組6台
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
通ぶったつもりが混乱必至! クルマ好き泣かせの型式カブリ車3組6台
ネットオークションで買い間違えてしまうケースも クルマ好きのなかでは当たり前のように会話に出てく... ネットオークションで買い間違えてしまうケースも クルマ好きのなかでは当たり前のように会話に出てくるのが車両型式だ。現在発売中のトヨタのスポーツカー「86」も、もともと4代目のスプリンタートレノ/カローラレビンのツインカムエンジン搭載車の型式「AE86」であり、その通称が浸透した結果、車名に採用されたという経緯がある。 ではなぜクルマ好きは型式でクルマを呼ぶのかといえば、それがどのモデルを指すかわかりやすいからだ。例えば「スカイライン」だけではどのモデルなのか判別は難しいが、「R32」と言えば8代目モデルとすぐわかるし、「BNR32」といえばその代のGT-Rということまで判断できるのである。 しかし、なかには型式でいっても伝わらないモデルが存在する。なぜなら同じ型式を持った車種が存在するからだ。今回はそのようなクルマをいくつか紹介しよう! 1)ZE1(日産リーフとホンダ・インサイト) 日産の