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最強のミルトンダフ
最近JAZZ界隈を歩いています。 スイング・ジャーナルが廃刊になって久しいなか、批評のほうに「JAZZと哲... 最近JAZZ界隈を歩いています。 スイング・ジャーナルが廃刊になって久しいなか、批評のほうに「JAZZと哲学」というイベントを見つけて、(自分なりには)行きつくところは同じだなと思ったところです。 人はなぜそう認識するかってやつですね。 加えてメジャー週刊誌の評論家で、面白いことを書いている方がいました。 「マニアなのか間抜けなのか、音楽評論家、批評の怪」 というものです。 これは噴き出して笑いましたが、 「音楽評論家よ、一般庶民をバカにするな」 「一般庶民が音楽を理解できないでいる、というのは大間違いだ」 「その理解度は変わらない」 「妙に知識に毒されたマニアよりも(、一般庶民のほうが)よっぽど純粋に音楽に接することができている」 というもの。 自分がどう属するかは別にして、これは究極の問いです。 今も昔も、「一般とマニアの境目は、経験量」という観点があって、音楽ならば自分の好みに合わせ