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高校版ルーブリック開発のプロセス|Works Report|リクルートワークス研究所
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開発の目的・背景 グローバル時代の到来を背景に、2000年代に入り、基礎力、PISA型スキル、非認知能力、... 開発の目的・背景 グローバル時代の到来を背景に、2000年代に入り、基礎力、PISA型スキル、非認知能力、21世紀スキルといった測定困難な能力の開発がこれまで以上に重視されています。高等教育機関では、大学生向けに開発された基礎力測定テストPROG の受検者は18 万人を超えました。しかし、文部科学省(平成23年)でも言及されている通り、基礎力は発達段階に応じてその獲得が促進されるものです。大学で発揮している基礎力の前提となるのが、高校での基礎力保有の状況であり、高大連携の観点からも、高校教育にどのように基礎力開発の要素を埋め込むかということはこれまでの課題でもありました。 (1)各基礎力の保有段階を明らかにし、向上のためのプロセスを可視化できるようにすること (2)基礎力の向上にあたって必要な経験機会を明らかにすること このプロジェクトは、以上の2点を目的として開始されました。つまり、生徒