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なぜ、いま「登山を自粛」なのか。その先の出口はどこにあるのか――。医師2名を含む、山を生業にする関係者8名の声
なぜ、いま「登山を自粛」なのか。その先の出口はどこにあるのか――。医師2名を含む、山を生業にする関係... なぜ、いま「登山を自粛」なのか。その先の出口はどこにあるのか――。医師2名を含む、山を生業にする関係者8名の声 新型コロナウイルス感染拡大によって、登山愛好者が「山に行けないゴールデンウィーク」を過ごすことになった。この「登山自粛」をどう考えるべきなのか、いつまで続くのか、について、山が好きな医師2名のほか、山を生業とする関係者8名のインターネットでの対談をライターの柏澄子さんがまとめた。 新型コロナウイルスの感染拡大によって、4月7日に7都府県に向けて出された「緊急事態宣言」は、16日には全国が対象となり、山岳4団体(*)は、20日に「コロナウイルス収束までの登山自粛」を呼びかけた。戦時中に登山がままならなかった時期はあったとしても、山岳団体が「自粛」を語ったのは、日本では初めてのこと。 はたして私たちの登山は、いつになれば、あるいは世の中がどんな状況になれば再開できるのか。一気にもとに
2020/05/09 リンク