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はじめてオンライン座長を任されたときの英会話講座
砂川玄志郎 Genshiro A. Sunagawa:Laboratory for Molecular Biology of Aging and Laboratory of Reti... 砂川玄志郎 Genshiro A. Sunagawa:Laboratory for Molecular Biology of Aging and Laboratory of Retinal Regeneration, RIKEN Center for Biosystems Dynamics Research(理化学研究所 生命機能科学研究センター 老化分子生物学研究チーム) 10.18958/7013-00002-0000125-00 「ミュートになっています」「ハウリングしています」コロナ禍によりオンライン化が進み,このような言葉を聞く機会が多くなりました.研究活動においては,国境をまたいだオンライン学会も珍しくなくなりましたが,もし自分がセッションの座長を務め担当しているときに,海外の研究者が音声やスライドショーのトラブルに陥ったら,どのような英語で声かけすればよいのでしょうか? 本稿