感染確認の看護師勤務させる 大阪の病院｜読売テレビニュース

これまでに１２０人以上の感染が確認されている大阪市のなみはやリハビリテーション病院で、看護師の陽性がわかった後も病院で勤務させていたことがわかった。病院に勤める看護師が“院内感染”の実態を話した。 同病院に勤務する看護師「病院側としても回らないとなって、陽性の方も勤務させてという形になったと思う」「陽性の方を出勤させている時点でありえないですし、その方がもし具合悪くなったどう責任取るのかとも思いますし」 衝撃の“院内感染”の実態ついて、読売テレビの取材に応じたのは１２２人の感染が確認されているなみはやリハビリテーション病院に勤務する看護師。 この病院では今月１４日、最初の職員の陽性が判明。職員は４日前の１０日に、発熱や咳の症状が出ていたが、取材に応じた看護師によると、その頃から一部の患者には症状が出始めていたという。 看護師「４月の１１日、１２日ぐらいに複数名の患者さんの発熱や、咳の症状が

[gkmond]

病院がわざと感染を助長してるじゃねえか……。これは怖い。で、こんな状況生んでる維新の連中が持ち上げられてるのがさらに怖い。病院叩いて終わり、みたいにならないでほしい。