エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「目覚まし」という言葉をファルセットで歌う男 syrup16g 五十嵐隆という不安定 - まだロックが好き
歌詞において単語の組み合わせというのが定型化している。 例をだそう。 とりあえずナニカが笑っていれ... 歌詞において単語の組み合わせというのが定型化している。 例をだそう。 とりあえずナニカが笑っていればいい。 まず笑うという歌詞だけど、なんかこう、ポピュラーミュージックであれば「君が笑う」。これが多い。 「君が笑っている」ことが多い。ほんとハッピー。とくに「静かに」笑っていたりする。 まぁかくなる日本の若者たちの「笑えない状況」。せめてもの救いとして音楽があるのならばそれはそれで正解だろう。 これが意識高い系のロックバンドともなると抽象的になってくる。 まず、空がわらう。しかも「笑う」ではなく「嘲う」とか言っちゃう。 闇とか、世界とか、嘲う。あとモノとかもよく笑う。造花が笑う。(←この曲かっこいいよね!ACIDMAN!) みんながわらっている。サザエさんのEDテーマみたい。なんてハッピーな世界なんだろう、と思う。 が、これがいわゆる定例化。 とくにこういった人間の感情を伴う行為、笑う、泣く
2016/12/01 リンク