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【回顧】大映 大魔神(1966) 古墳・埴輪テイストに戦国風味 昭和プロレスをトッピング 「特撮時代劇映画」という新ジャンルへの挑戦だった - ものづくりとことだまの国
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大映 大魔神 硝子(ガラス)屋で会社を興したオヤジ(亡父)、昭和40年代の高度経済成長の波に乗り、... 大映 大魔神 硝子(ガラス)屋で会社を興したオヤジ(亡父)、昭和40年代の高度経済成長の波に乗り、忙しい日々を送っていたようです。 たまの日曜、大阪ナンバに「怪獣映画」を観に、連れて行ったもらうのがタノシミ。しかし小学生(3~4年)の足でも20分ほどにもかかわらず必ずタクシー。ヘビースモーカーは車内でスパスパ・・・10分足らずの間に必ず酔っていました。 酔い止めを飲みビニール袋を持って乗って行きましたね~。歩いてゆけばよいのですが、当時、有名な誘拐事件(映画にもなった)があってカーチャン(亡母)が許さず。少々羽振りのよかった当時、オボッチャマの繁華街一人歩きはアカン!ということだったということでしょうか。 怪獣特撮映画が全盛の時代(1960年代半ば) 東宝のゴジラ、大映のガメラ、日活ガッパ、松竹ギララ・・・次々と新作が発表され、怪獣特撮映画はひとつのジャンル。 この頃、普及し始めたテレビで
2019/09/20 リンク