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「冷戦経験」を考え抜く 石原俊氏インタビュー
「冷戦経験」を考え抜く ――大学は自由と自治の「最後の砦」になれるのか 石原俊氏インタビュー ■石原俊... 「冷戦経験」を考え抜く ――大学は自由と自治の「最後の砦」になれるのか 石原俊氏インタビュー ■石原俊著『群島と大学――冷戦ガラパゴスを超えて』が共和国より刊行された。「群島」と「大学」、この二つはどのような関係にあるのか。一見、それほど関係がないようにも思えるが、実際にはどうなのだろうか。そして、「冷戦ガラパゴス」とはどういうことか。著者の石原氏に話を聞いた。(インタビュー日・5月12日、東京・神田神保町にて。聞き手・須藤巧〔本紙編集〕) ■「冷戦ガラパゴス」をいかに克服していくのか ――本書はいわゆる論文集ですが、ほぼ書き下ろしに近いですね。四部構成で、「第一部 同時代史という現場」「第二部 群島という現場」「第三部 大学という現場」「第四部 書物という現場」と、すべての部に「現場」という言葉がついています。「はじめに」には、去年に四九歳で亡くなってしまった道場親信さんに本書が捧げられ
2018/02/13 リンク