拘束の移民の子 死亡相次ぐ 不法移民への対応に批判高まるか | NHKニュース

アメリカの国境警備当局に拘束されていた中米グアテマラ出身の８歳の少年が、体調を崩し死亡しました。先に、グアテマラ出身の７歳の少女も当局に拘束されて死亡していて、トランプ政権の不法移民への対応をめぐって批判がさらに高まる可能性があります。 少年は24日になって体調不良を訴え、ニューメキシコ州の病院に搬送されましたが、かぜと診断されて施設に戻されました。 ところがその日の夜におう吐を始め、再び病院に搬送されましたが、25日に死亡したということで、当局が死因などを調べています。 中米諸国からアメリカへの移住を目指す人たちをめぐっては、今月上旬にも不法に入国したとして拘束されたグアテマラ出身の７歳の少女が体調不良を訴えたあと死亡しています。 トランプ大統領は、メキシコとの国境に壁を建設することに強い意欲を見せるなど不法移民に厳しい姿勢をとっていますが、拘束された移民の子どもが相次いで死亡したことで

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テキサス南部言うても屋久島程度の緯度だからせめて春まで待てんかな。

[uehaj]

トランプはお遊び気分で、プロレスの煽りのノリで、子供を殺している