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兄弟で違うアスペルガー症候群のタイプ。兄は積極奇異型、弟は受動型
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兄弟で違うアスペルガー症候群のタイプ。兄は積極奇異型、弟は受動型
この記事は40代の女性に書いていただきました。 ……….. 私には二人兄弟の息子がいて、どちらもアスペル... この記事は40代の女性に書いていただきました。 ……….. 私には二人兄弟の息子がいて、どちらもアスペルガー症候群の診断を受け療育手帳を取得しています。ですが二人の性格は正反対と言っても良いほど、全く違います。一言にアスペルガー症候群と言ってもタイプは様々で、対応の仕方もそれぞれです。 自閉症スペクトラムには「積極奇異型」「受動型」「孤立型」がありますが、息子2人はそれぞれ性質が違います。 兄は「積極奇異型」 現在小学6年生の兄の方は、分類するとアスペルガー症候群の「積極奇異型」と呼ばれるタイプに入ると思われます。「自閉傾向がある」と聞くと、その文字から受けるイメージから内にこもってあまり周囲と関わりを持ちたがらないような印象を持つかもしれません。実際はそういうタイプの子もいれば、逆にやたら人と関わりを持とうとして空回りしているタイプの子もいます。兄は後者のタイプです。 積極奇異型の子は人