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美術界のアベ政権回顧:やくぺん先生うわの空:So-net blog
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美術界のアベ政権回顧:やくぺん先生うわの空:So-net blog
どうやらニッポン国の総理大臣が辞意を表明したようだが、わしら納税者有権者はだからといってなーんに... どうやらニッポン国の総理大臣が辞意を表明したようだが、わしら納税者有権者はだからといってなーんにも出来ることはなく、政権与党第一党の内部の後任人事話を眺めているだけしかなく、これが議院内閣制というものなのである、なにか良いことがあって大統領直接選挙制などを採用していないであろうなぁ、と考えるくらい。誠にアホらしい新暦葉月晦日の夕方、空はもう秋で、妙に涼しい東風が吹いている荒川放水路向こうの新開地、巨大柿の木下なのであった。遙か天樹の向こうの永田町は、ここからはまるっきり見えない。 文化政策では、ぶっちゃけ、「全ての文化事業、文化インフラは商売のためにある」という明快な政策(と、言えるのかなぁ)で、文化予算の半分が用いられている文化財維持管理補修に関しても、現場で文化財保護をやってる方に拠れば「文化財の修理も観光資源の磨き上げ事業となり、インバウンドも含めて活用計画を作らないといけない」そう