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正月をきれいに彩るハボタン(葉牡丹)
ハボタンの見ごろは11~3月ごろで、 ながく楽しめますが、その後は茎が伸びて4~5月ごろに花が咲きます... ハボタンの見ごろは11~3月ごろで、 ながく楽しめますが、その後は茎が伸びて4~5月ごろに花が咲きます。 アブラナ科なので、菜の花によくにた黄色い花をつけますが、 鑑賞用にはものたりない花なので、 そのころには引き抜かれて役割を終えることが多いようです。 ただ、多年草なので、花の部分を切り落として育てると、 翌年には枝がでて葉をつけるため、 「踊りハボタン」と呼ばれる形で楽しむこともできます。 正月飾りの定番のハボタンは、きれいな色どりやいろんな葉姿で新春を明るくウキウキしてくれる草花、いいですね。 ハボタンの基本情報・花言葉 ハボタン(葉牡丹)は、ヨーロッパ原産のアブラナ科アブラナ属の耐寒性の二年草または多年草で、 キャベツの近縁種の非結球性ケール(kale)が品種改良された鑑賞用植物です。 ケールは、鎌倉時代中期または江戸時代前期に渡来したとされ、 江戸時代中期以降にハボタンとしての品
2024/01/01 リンク