写真がうまくないとダメな時代なのに - 書き殴りたいことやまやまです

最近、なんでもフォトジェニック勝負です。なにせ昨年の流行語は「インスタ映え」、一般ピープルでも「ええ写真（ぽいもの）」を撮れるようになり、もはや写真なくしてインターネット世界での情報発信はできません。 写真に関心をもてる感性がほしかった…— やまま (@yamama48) 2018年2月14日 写真って私にとっては情報の１つでしかなくて、そこに、きれいとかおいしそうとか、プラスαの部分を感じ取るのが不得手なんです。なので、おいしそうな写真を、と思ってもうまく撮れない。そしてこれはブログ書くには致命的な欠陥だなと…（はあ）— やまま (@yamama48) 2018年2月14日 私にとって写真とは証明写真であり、アートや表現としての写真はいまいちわからないのです。写真に限ったことではなく、どうも心の性感帯が死んでいるようで、花火を見ても「へえ」とは思うけれど「きれいだなあ」という感動がわから

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僕は「美味しく写れ♡」って念じながら撮るとあーら不思議「とても美味しそうな写真！」ってコメントが付きます。俺がやってやる！っていう気持ちが大事！

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僕は「とにかく寄る、全部入らなくても構わない」ことを気にしています。僕の写真が美味しそうかと言われるとわからないけど。https://www.mori-camera.com/situation/food.htm