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吉田利勝七段が語るかつての将棋連盟の財政的窮状の話に驚く - YAMDAS現更新履歴
「縁の下の力持ち」の引退 | 将棋ペンクラブログ 吉田利勝七段と言われても、よほどのプロ将棋好きでな... 「縁の下の力持ち」の引退 | 将棋ペンクラブログ 吉田利勝七段と言われても、よほどのプロ将棋好きでないとどういう将棋を指していたか知らないだろう。しかし、それに関係なく、この文章で語られるかつての将棋連盟(そしてプロ棋士)の財政苦の話はかなり面白い。 日本が高度成長期にあった頃、将棋連盟は急逝した棋士の遺族に支払うお金すら他から借りる、また新聞社からの小切手を換金するまで待てないような有様だったのだ。 その主な原因は、名人戦の賞金が低く抑えられていたためなのだが、現在ひふみんの愛称でも知られる加藤一二三九段が初めて名人戦に挑戦し、それからおよそ20年後13年後にまた挑戦したら、前回と対局料が変わってなかったという(笑い)話がある。 当時名人戦を主催していたのは朝日新聞で、加藤一二三は朝日の嘱託であることを踏まえると、この話は事実だろう。 もちろん棋士たちも朝日に対して契約料の増額を求めたが
2015/05/02 リンク