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「歴史学コミュニケーション」に関する公開書簡 - Traveling Librarianー旅する図書館屋
先だって先生から、私のblogエントリー「内陸アジア史学会50周年記念公開シンポジウムに参加」を受けて... 先だって先生から、私のblogエントリー「内陸アジア史学会50周年記念公開シンポジウムに参加」を受けて、「言いたいことがあれば知らせるように」というお言葉を頂いたのですが、漠然と頭の中にあった事柄をなかなか言葉に置き換えることができなかったために、お返事できませんでした。この数カ月で少しまとまってきたので、遅ればせながらそれらについて書いてみたいと思います。 シンポジウムのときに、私の頭の中に浮かんでいたのは「科学コミュニケーション(サイエンス・コミュニケーション)」ならぬ「歴史学コミュニケーション」という言葉でした。最近、岸田一隆さんの『科学コミュニケーション』という本を読んだのですが、そこでは次のようなことが述べられていました。 科学コミュニケーションにおいて、知識(科学の内容)の伝達は本質的ではない。方法や世界観(方法としての科学。具体的には、研究活動や科学者の人生、世界を理解するた
2011/03/02 リンク