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青森の多肉事情、冬に備えベランダ温室化計画。保温のカギは動かない空気の層
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青森の多肉事情、冬に備えベランダ温室化計画。保温のカギは動かない空気の層
2020年12月中旬。本格的に冬がやってきました。 最高気温が連日氷点下の予報。もちろん雪あり。 1月~3... 2020年12月中旬。本格的に冬がやってきました。 最高気温が連日氷点下の予報。もちろん雪あり。 1月~3月はもっと寒くなるので、北国タニラーの正念場です。 幸い私の住んでいる地域は豪雪地帯ではなく雪の心配はそれほど深刻ではありません。しかし気温は年に数回-10℃を超えてきます。 やれる備えをと、これまで使っていなかったベランダを多肉の冬越えスペースに活用し簡易ビニールハウスを設置しました。 我が家は木造2階建て。周辺には同じ2階建てのアパート及び住宅で囲まれており、日の高さが低い時期はまともに日照を確保できそうな場所が2階の狭いベランダしかないんです。