エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
きあげはの幼虫 - ほ ほ え み
夕方、土手の草をかりました。 土手には、きあげはの食草である「ししうど」 の花が、たくさん咲いてい... 夕方、土手の草をかりました。 土手には、きあげはの食草である「ししうど」 の花が、たくさん咲いています。 この「ししうど」の花を刈ってしまうか、きあ げはのために残しておくか、まよいました。 十日位前、きあげはの卵が二個うみつけられて いたからです。 孵化していれば、幼虫が大きくなっているはず。 でも、いくら探しても幼虫はいません。 「孵化できなかったのだろう」と思いました。 「じゃあ、しかたがない。ししうどの花を刈っ てしまおう」 そう思った私は、ししうどを刈ってしまいました。 ところが・・・。 どこからか、きあげはの幼虫のあの独特なにおい がします。 「どこかに幼虫がいる」 そう思い、たくさんのししうどを、一本一本もう 一度確認しました。 そうしたら、幼虫が二匹いました。 刈らないで、ししうどを残しておいてあげればよ かったな。 かわいそうなので、刈ってしまったししうどを水 にさし、二