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愛犬りゅう「ばいばい、またね」 - みほようこの日記
愛犬りゅう「ばいばい、またね」22 ぼくは、その声を聞いて、「ぎょっ」とした。 なんと・・・ボール... 愛犬りゅう「ばいばい、またね」22 ぼくは、その声を聞いて、「ぎょっ」とした。 なんと・・・ボールと一緒に、ボールを持って いたあーちゃんの指をかんでしまったのだ。 右手の親指と中指だ。 ぼくは、あーちゃんの指など、かむつもりはぜ んぜんなかった。 ボールをとろうとしたら、たまたまそこにあー ちゃんの指があったのだ。 「ちょっと、りゅう、何をするの!!」 「ぼく、ボールをとろうとしただけだよ」 「ねえ、りゅう。良い子だから、口をはなして・・・。 痛いわ・・・。りゅうは今私の指にかみついてい るのよ。わかる?」 そういわれても、最初はあーちゃんの指にかみつ いているという感覚は、ぼくにはぜんぜんなかった。 「ボールをはなせば、またボールをとられてしまう」 そんな気持の方が強かった。 ・・・というのはうそで、あーちゃんの悲鳴を聞い たら、びっくりして口が硬直してしまったのだ。 「りゅう、ボール
2006/10/03 リンク