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三流芝居的会見を開いた植村隆の逃亡先
← 応援クリック、ありがとうございます。 腐っても元記者ということだろうか。昨日、日本外国特派員協会... ← 応援クリック、ありがとうございます。 腐っても元記者ということだろうか。昨日、日本外国特派員協会で開かれた“慰安婦伝説捏造記者”である植村隆の会見には、予め「弾圧に晒される男」、「悲劇のヒーロー」を作り出すような、意図的に仕立てたストーリーが用意されていた。 植村は冒頭で、フランスにおけるテロで犠牲になったジャーナリスト12人の悲劇を持ち出し、次に、1987年の朝日新聞襲撃事件で犠牲になった元朝日新聞の同僚記者の話を続けた。そして、自身が勤務する北星学園に対する嫌がらせや脅迫の件で話を繋ぎ、フランス人記者は朝日新聞襲撃事件の犠牲者と自分を同列に並べることで、言論や表現の自由を奪われた植村隆という弱者、端的に言えば「言論弾圧と闘う男」を演出したのである。 いくらなんでも演出が過ぎるだろうとツッコんでみたところで、この会見を見て、もしくは報道に触れ、植村の演出に載ってしまう情報弱者は少なく