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敗者へのスポットライトは必要か?|高校サッカーや箱根駅伝で考える - 夢見る男の日記
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敗者へのスポットライトは必要か?|高校サッカーや箱根駅伝で考える - 夢見る男の日記
先日、全国高校サッカー選手権大会が福岡県代表の東福岡高校の優勝で幕を閉じました。 連日熱戦を繰り広... 先日、全国高校サッカー選手権大会が福岡県代表の東福岡高校の優勝で幕を閉じました。 連日熱戦を繰り広げてくれた高校生たちには大いに感動と勇気をもらい、「自分も頑張ろう!」と思った次第であります。 しかし、毎年思っていることが一つ。 敗者にスポットライトが当たりすぎてはしませんか?ということ。 今日はそのあたりの考えを僕なりに書きたいと思います。 お涙ちょうだいのロッカールーム。 必ずと言っていいほど、ありますよね。 負けた側のチームのロッカールームにカメラを入れて打ちひしがれる選手とそれを励ます監督の絵。 これって必要ですか? 本来は優勝の歓喜で湧く、勝者のロッカールームを映し出すできじゃないですか? 勝ったチーム、優勝したチームに一番スポットライトを当てるべきでなのではないでしょうか? 日本人特有の敗者の美学みたいなものを感じてなりません。 負けてもあんなに頑張ったんだから・・・。 一生懸