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トランプ大統領の議会演説、税制改革に具体性なし。だが、それが相場にはいい!?
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トランプ大統領の議会演説、税制改革に具体性なし。だが、それが相場にはいい!?
日本時間3月1日(水)、米国のトランプ大統領は上下両院合同本会議で、施政方針を示す演説を行いまし... 日本時間3月1日(水)、米国のトランプ大統領は上下両院合同本会議で、施政方針を示す演説を行いました。2月に「今後、数週間以内に驚くべき税制改革案を発表する」と発言したため、議会演説で大規模な減税などに言及するとの期待も高まっていましたが、どんな内容になったのでしょうか? 米国在住の広瀬隆雄さんに、演説内容の解説とこれを受けた、今後の相場見通しについて、ご寄稿いただきました(ザイFX!編集部)。 ■これまでとは違う、ソフトなトランプ 現地時間2月28日(火)の夜、ドナルド・トランプ大統領が議会演説を行いました。 トランプ大統領の演説では、これまでの好戦的で、わざと対立を煽る姿勢が影をひそめました。 それに代わって、「国民の心をひとつにし、米国の国家としての自信ならびに威信を取り戻し、より高い目標へ向かって進んでゆこう」というメッセージが打ち出されました。全体的に高揚感に溢れていたと思います。