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【PostgreSQL】シーケンスの自動採番が重複してエラーが出る時の確認観点
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【PostgreSQL】シーケンスの自動採番が重複してエラーが出る時の確認観点
エラー解消までの確認観点 紆余曲折色々調べた記憶がありますが、まとめると確認観点は以下 2 点でまと... エラー解消までの確認観点 紆余曲折色々調べた記憶がありますが、まとめると確認観点は以下 2 点でまとめられます。 テーブル id の最大値とシーケンスの最終番号で整合性が取れているか。 調べてるシーケンスはあっているか。 冒頭のエラー文をググると概ね 1 に対しての対処法が上がってきます。 1 の対処法で解決したならばこの記事は書かなかったのでしょうが、解決できなかったため本記事を執筆する経緯に至りました。 補足説明や事象の再現をしながらやったことをつらつら書いていこうと思います。 シーケンスを理解する PostgreSQL では主キーを省略してレコードを INSERT すると シーケンス を用い、連番で id が採番されます。 シーケンスはテーブルを作成した時のテーブル名と主キーに選択したカラムを用い、テーブル名_カラム名_seq の名前で作成されます。 users テーブルの主キーを