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自賠責、接骨院の請求が5年間で50%増 - リハ医の独白
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自賠責、接骨院の請求が5年間で50%増 - リハ医の独白
自賠責、接骨院の請求急増 ずさん審査で不正横行という記事が、朝日新聞の一面に載った。 車を持つすべ... 自賠責、接骨院の請求急増 ずさん審査で不正横行という記事が、朝日新聞の一面に載った。 車を持つすべての人が加入する自動車損害賠償責任(自賠責)保険に対し、接骨院からの保険金請求が急増していることが分かった。治療費の基準がなく、請求内容の審査もずさんなため、不正請求が横行。「生後半年の赤ちゃんが腰痛を訴えた」など、現実にはありえない診断がまかり通っている。国土交通省、金融庁など関係省庁は、改善策の検討に乗り出した。 調べてみると、記事の基礎となった資料が、第133回 自動車損害賠償責任保険審議会議事次第:金融庁の参考資料自賠責保険における医療費請求の現況(PDF:187KB)にあった。わずか3ページだが、医療機関と接骨院の自賠責請求の違いが鮮明に出ている興味深い資料である。 上図は施設別の支払い状況である。平成24年度において、柔道整復は自賠責の約20%を占めるに至っている。 医療機関と柔道