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“労働警察”の取り調べ【2】
こんにちは、日向です。 先日公開しました“労働警察”の取り調べ【1】の続きです。 2015年5月21日、東京... こんにちは、日向です。 先日公開しました“労働警察”の取り調べ【1】の続きです。 2015年5月21日、東京労働局が都立高校の学校図書館運営に関して偽装請負の疑いで調査に入ったわけですが、 当日、都の担当者への聴取べが一通り終わった後、労働局の指導官からの意見が伝えられています。 以下にその全文を引用しておきましょう。 4. 労働局からの意見 ・請負業務は、指揮命令が従事者と学校の間には発生せず、独立して業務を行っているものである。現状の委託内容や体制を確認する限り、請負業務が独立しているとはいえない。 近年、偽装請負などの事例が増えており、需給調整事業部においては、委託と労働者派遣の切り分けがなされているかの確認・指導を行っている。 ・例えば「図書だより」では、校内決裁により修正指示等をしており、発注者と受託者が 連携している以上、独立した業務とはいえない。あくまでも業務責任者を通しての