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旧司法試験過去問やっときます 知識水準
知識レベルをどうもって行くべきか 民訴に関しては、論文の時点でも十分な水準だったと思う。専門委員の... 知識レベルをどうもって行くべきか 民訴に関しては、論文の時点でも十分な水準だったと思う。専門委員の制度は鑑定とちがって証拠収集じゃないという点はすぐ浮かんだし。ただし、それをきちんと基本原則に結び付けて、民訴法の体系の枝葉の先っぽに位置づけるという作業が不完全だった。そういうまとめ方が課題 刑訴に関しては、判例の検討が不十分。基本論点を読んで過去問を潰すくらいで終わった。重要判例から出るという傾向はずっとあるのだから、しっかり検討しておくべきだった。3月末の時点で過去5年分の重要判例が自分のものになってないとだめ。直前期には潰しきれない。 商法は、知識どうのこうのより、問題分析力の問題だった。知識的には、論文時点の範囲で、掘り下げつつ徹底するのが良いはず。手形は、基本論点〈ブロックカード〉を発生・移転・抗弁と分類したうえ一時間ちょいで回せるところまで行ったので、このレベルの維持でよいはず。