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千葉のギョーザからも超高濃度メタミドホス - MSN産経ニュース
中国製ギョーザ中毒事件で、被害に遭った千葉市の主婦(37)宅に残っていた未調理のギョーザの皮や具... 中国製ギョーザ中毒事件で、被害に遭った千葉市の主婦(37)宅に残っていた未調理のギョーザの皮や具から、1万9290ppmの高濃度の有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が検出されたことが31日、千葉県警の調べで分かった。この濃度のギョーザ6個分で、体重60キロの成人の致死量を上回るという。 県警は「ギョーザづくりから袋詰めの過程で混入した可能性がある」として、調べを進めている。 鑑定したギョーザは、昨年12月28日、千葉市稲毛区の主婦と次女(3)が食べて中毒症状を起こした際の未調理分。3個のうち、最も高濃度のギョーザで皮は1グラム中約17・68ミリグラム(1万7680ppm)、具は1グラム中約19・29ミリグラム(1万9290ppm)のメタミドホスが検出された。食品衛生法によるニラの残留農薬基準は0・3ppmで、母子が食べたギョーザには最大で約6万4000倍のメタミドホスが含まれていたことになる
2008/03/31 リンク