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【元厚生次官ら連続殺傷】「助け求められ、とどめ刺せなかった」と小泉容疑者 - MSN産経ニュース
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【元厚生次官ら連続殺傷】「助け求められ、とどめ刺せなかった」と小泉容疑者 - MSN産経ニュース
小泉毅容疑者が吉原健二さんの妻、靖子さん刺傷について「助けを求められ、とどめを刺せなかった」と供... 小泉毅容疑者が吉原健二さんの妻、靖子さん刺傷について「助けを求められ、とどめを刺せなかった」と供述していることが3日、分かった。一方、連続殺傷事件の動機は「34年前に保健所に殺された飼い犬の敵を討ちたかった」との供述で一貫しており、取り調べ中、処分された飼い犬の話をするときは時折涙ぐむ場面もあるという。 これまでの調べでは、山口剛彦さん夫妻は17日夕、さいたま市の自宅で刺殺され、靖子さんは18日夕、東京都中野区の自宅で刺され重傷を負った。吉原さん宅に残っていた血痕や足跡などから、靖子さんは小泉容疑者から逃げ回り、外に出て助けを求めたとされる。 小泉容疑者は両事件の犯行を全面的に認めた上で、靖子さんを殺害しなかった理由について「助けを求められたから、とどめを刺せなかった」と供述しているという。 また、動機とされる飼い犬の処分をめぐっては、小泉容疑者が出頭前に山口県柳井市の父親に送った手紙の中