日航機、滑走路端で立ち往生 新千歳空港、けが人なし - MSN産経ニュース

２日午後９時半ごろ、北海道の新千歳空港に着陸した羽田発の日本航空５４５便が、Ｂ滑走路の誘導路を移動中、前輪が誘導路から外れて積雪に突っ込み、動けなくなった。 国土交通省新千歳空港事務所によると、乗客乗員計約２００人が乗っていたが、けが人はなかった。カーブを曲がりきれずにスリップした可能性がある。