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阪神大震災で建物倒壊跡地 5年前とほぼ同じ (1/2ページ) - MSN産経ニュース
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阪神大震災で建物倒壊跡地 5年前とほぼ同じ (1/2ページ) - MSN産経ニュース
阪神・淡路大震災犠牲者追悼のつどいでろうそくの炎を見つめる子供=16日午後6時18分、兵庫県伊丹... 阪神・淡路大震災犠牲者追悼のつどいでろうそくの炎を見つめる子供=16日午後6時18分、兵庫県伊丹市の昆陽池公 阪神大震災で家屋やビルなどが倒壊した約10万カ所のうち、昨年4月の時点でも約1万2千カ所で建物が建設されることなく、更地や駐車場として残されていることが16日、奈良大学の碓井(うすい)照子教授(地理学)の調査で分かった。全体の復興率は5年前から0・3ポイント増の79・5%にとどまっている。碓井教授は「震災10年からの5年間で変化はほとんどなく、建物再建の見込みのないところばかりが残されたのではないか」と話している。 碓井教授の研究室を中心にした防災調査団が震災1カ月後から定期的に実施しており、今回で38回目。神戸市のうち被害の大きかった須磨区から東灘区までの沿岸6区と芦屋・西宮両市で現地調査を行い、がれきの撤去状況を記録。プレハブや仮設住宅から恒久的な住宅が建つ過程を記録し、地理情