エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「不適切も、違法性ない」と検察側 石川被告の「誘導」録音、小沢氏の公判への影響は?+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「不適切も、違法性ない」と検察側 石川被告の「誘導」録音、小沢氏の公判への影響は?+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
再聴取時の録音記録などを基に「自白」の任意性、信用性を争う方針の石川知裕被告。小沢一郎氏の関与を... 再聴取時の録音記録などを基に「自白」の任意性、信用性を争う方針の石川知裕被告。小沢一郎氏の関与を認めた「石川供述」は検察審査会が起訴議決を出すにあたり重視しており、録音記録は小沢氏本人の公判にも影響を及ぼす可能性がある。ただ、法務・検察内では、「違法性はない」との見解で一致している。 ■「隠し球」 石川被告の関係者によると、録音したのは昨年5月17日に東京・霞が関の法務・検察合同庁舎で行われた約5時間の再聴取の様子。検察審査会が昨年4月に小沢氏について起訴相当と議決したのを受け、東京地検特捜部が石川被告に要請した任意の事情聴取だった。 石川被告は逮捕勾留中の取り調べで、政治資金収支報告書の虚偽記載について「小沢先生に報告し、了承を得た」と供述していたが、再聴取では「記憶にない」と否定した。これに対し、検事は「供述を変えると、小沢氏からの圧力があったと検審の印象が悪くなり、小沢氏が強制起訴さ