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捜査報告書捏造の疑い 大阪府警作成 刑事告発を検討 - MSN産経ニュース
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捜査報告書捏造の疑い 大阪府警作成 刑事告発を検討 - MSN産経ニュース
大阪地裁の裁判員裁判で男性被告(47)が有罪とされた強制わいせつ致傷事件をめぐり、大阪府警東成署... 大阪地裁の裁判員裁判で男性被告(47)が有罪とされた強制わいせつ致傷事件をめぐり、大阪府警東成署が事件直前の目撃証言を捏造(ねつぞう)して、捜査報告書に記載した疑いがあるとして、弁護側が証拠隠滅罪などでの刑事告発を検討していることが5日、分かった。 被告は平成21年8月、神戸市内のホテルで、取引先の女性にわいせつな行為をしたとして起訴された。1審大阪地裁判決は懲役4年を言い渡し、被告側が控訴した。 弁護側によると、捜査報告書は被告が逮捕された1週間後の21年10月22日付で、東成署の当時の巡査部長が作成。事件直前にスナックにいた被告と被害女性について、女性経営者が「被告は高圧的に説教していた」「被害女性は沈痛な面持ちで、いわれるがままの状態だった」と証言したことになっていたという。 しかし、弁護人が1審公判前に女性経営者に改めて確認したところ「普通の様子で、楽しんでいるようにも見えた。警察