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【東日本大震災】100時間ぶりに“生存確認”の14人 「生活できる」と搬送拒否 - MSN産経ニュース
東日本大震災で打撃を受けた宮城県女川町で16日、男女14人が民家に身を寄せ合って暮らしているのが... 東日本大震災で打撃を受けた宮城県女川町で16日、男女14人が民家に身を寄せ合って暮らしているのが見つかった。発生から100時間以上が経過しての“生存確認”だが、全員が「自立できる」などと話して救助を拒否した。他にも住民が自宅にとどまるケースはあり、自治体などは津波の再来の危険もあるとして退去を呼び掛けている。 16日午前10時半ごろ、宮城県女川町宮ケ崎の民家2階で、男女14人が身を寄せ合っているのを救助隊が発見した。町の職員らが避難所への搬送を勧めたが「生活できる」と拒否した。 同町災害対策本部によると、発見されたのは男性7人、女性7人の計14人で、いくつかの家族が集まっているとみられる。海面からは少し高い場所に立つ家屋で、職員らの「余震が来たらもたないかもしれない」「津波がまた来たらどうするのか」との説得にも応じていない。ただ、体調が悪い被災者が出た場合は病院へ搬送することで合意したとい
2011/03/17 リンク