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【裁判員裁判】自称「ラインハルト」に実刑 裁判員「びっくりした」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
東京都内で昨年5月、女性を刺してけがを負わせたとして殺人未遂罪に問われた無職、金子正幸被告(40... 東京都内で昨年5月、女性を刺してけがを負わせたとして殺人未遂罪に問われた無職、金子正幸被告(40)の裁判員裁判の判決公判が2日、東京地裁で開かれた。若園敦雄裁判長は「別人格を装う態度は現実逃避の表れ。反省の気持ちは微塵(みじん)もうかがわれない」として求刑通り懲役10年を言い渡した。 公判前整理手続きでは起訴内容に争いがなかったが、金子被告は初公判で突然無罪を主張。「自分はミサキライトラインハルトです」などと名乗り、犯人とは別人と訴えていた。 判決言い渡し後、裁判員が会見し、被告が別の名前を主張し始めたことに「びっくりした」などと振り返った。一方で女性裁判員(37)は、「『裁判は何が起こるか分からない』と助言してもらっていた」と裁判官から事前に説明があったことを明らかにした。また30代の男性裁判員は「被告の法廷でのやりとりや証人尋問などから、責任能力の判断は十分できた」などと責任能力に問題
2010/06/03 リンク