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島の山古墳、祭祀場所を施工ミス? 奈良・川西町 - MSN産経ニュース
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島の山古墳、祭祀場所を施工ミス? 奈良・川西町 - MSN産経ニュース
天皇に次ぐ大王クラスの墓とされる前方後円墳、奈良県川西町の島の山古墳(5世紀初め、全長200メー... 天皇に次ぐ大王クラスの墓とされる前方後円墳、奈良県川西町の島の山古墳(5世紀初め、全長200メートル)で、前方部と後円部の接続部に設けられ、神聖な祭祀(さいし)場所だった突出部分「造り出し」が、築造時にいったん大きく削った後、すぐ盛り土をして補修されていたことが分かった。町教委と県立橿原考古学研究所が6日、発表した。施工ミスともみられ、調査担当者は「当時としては致命的なミスで、工事責任者は“処分もの”だったのでは」と推測している。 造り出しは墳丘東側で三角形状に設けられており縦24メートル、横9メートル、高さ1・5メートル分を確認。そのうちの南側の一部を除き、地盤を掘った後に大規模に盛り土をしていたことが分かった。 墳丘本体の盛り土は、粘土と砂質土を交互に積み上げて強固に築かれていたが、造り出し部分だけはヘドロ状の土と砂を混ぜるなど粗雑な構造だった。盛り土のない南側は、地盤を三角形状に残し