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戦跡に脚光 ガイド本相次ぐ 廃虚ブーム後押し? 思想よりもモノ (1/2ページ) - MSN産経ニュース
昭和20年の空襲の際に受けた米軍機の機銃掃射の跡が生々しく残る旧日立航空機立川工場変電所。平成5... 昭和20年の空襲の際に受けた米軍機の機銃掃射の跡が生々しく残る旧日立航空機立川工場変電所。平成5年まで現役の変電所として使用され、現在は市文化財(史跡)として保存されている=東京都東大和市 松代大本営・日吉台地下壕… 明治から太平洋戦争時代の軍事に関する遺構の価値が見直されているなか、それらの「戦争遺跡」を紹介する本が多数出版されている。従来は平和運動などの立場から、「負の遺産」の教材として扱う内容が多かったが、最近では廃虚ブームの流れを受けて、遺跡そのものを中立的な立場で紹介したガイド本が増えている。 近代の軍事的遺跡の価値が認められ始めたのは、比較的最近のことだ。平成7年には文化財保護法の一部改正により、国史跡の指定基準が太平洋戦争終了までの時期に拡大された。これを受けて同年、広島市の原爆ドームが第二次世界大戦の遺跡としては初めて国史跡に指定された。 文化庁は14年度以降、松代(まつし
2010/08/29 リンク