「やっとかめだなも」 名古屋弁話すキリンビバレッジの自販機登場 - MSN産経ニュース

名古屋ことば自販機のボタンを押す名古屋市の河村たかし市長＝１４日、名古屋市中区の中区役所（松村信仁撮影） 清涼飲料大手のキリンビバレッジは、名古屋市と共同で名古屋弁を話す自動販売機を企画し、１４日に同市中区役所でお披露目された。今年は名古屋開府４００年にあたり、地元を盛り上げる一環として企画された。すでに同社は新潟県内で新潟弁を話す自販機を約１００台設置、販売拡大に一役買っており、「ほかの地域でもそれぞれの方言を話す自販機を増やしていきたい」としている。 名古屋ことば自販機は購入時にボタンを押すと、久しぶりの意味である「やっとかめだなも」など、１台あたり１２種類の名古屋弁がランダムに流れる。名古屋市の河村たかし市長、タレントの矢野きよ実さんがせりふを吹き込んだ。 ３月から名古屋城など愛知県内４０カ所に順次設置される。お披露目式では、河村市長が「名古屋の人が名古屋の言葉で話すのは自然なこと。

[terazzo]

やっと時代がDydoに追いついたか

[chlono]

予想通り河村市長ｗ