ウナギかば焼き４万個発送できず 郵便局会社、契約業者と連絡とれず - MSN産経ニュース

日本郵政グループの郵便局会社で取り扱っているカタログ通信販売「ふるさと小包」で、土用の丑の日用に注文を受けた、ウナギのかば焼き約４万個が発送されなかったことが３０日、分かった。かば焼きを提供するはずだった業者と突然、連絡がとれなくなったという。 郵便局会社では、商品の取り扱いを中止し、返金や代替品の発送などで対応している。同社では「希望の商品を届けられず申し訳ない」と話している。 届けられなかったのは、「鹿児島大隅産鰻蒲焼」（送料と税込みで３千円）。計１６県内の郵便局窓口で計約４万個の注文を受け、土用の丑の日の７月２６日に間に合うように配達する予定だった。 しかし、郵便局会社が７月１４日になって、契約先を結んでいた鹿児島県大崎町の業者に発注の依頼するため、電話をしたが経営者と連絡が取れなかった。その後、電話も通じなくなっているという。 このため郵便局会社は１８日から、注文した顧客に、はがき

[sciart]

郵便局は企業として極めて杜撰。契約先の調査や監査ってしないのか。僕の勤める企業では事前に複数の企業を品質管理や契約履行能力の有無も含めて調査・評価して発注先を選定し、契約後も監査をするんだけど。

[jt_noSke]

バカや貴様らは!!

[marupin]

定常的な取引先確認なんてしませんよね。そりゃそうですよ。潰れない会社なんですから