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グーグルは善?悪?友?敵? 米作家が分析本 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
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グーグルは善?悪?友?敵? 米作家が分析本 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
米誌「ザ・ニューヨーカー」にコラムを執筆するケン・オーレッタ氏が、11作目の著書『Googled... 米誌「ザ・ニューヨーカー」にコラムを執筆するケン・オーレッタ氏が、11作目の著書『Googled』を発表した。 オーレッタ氏の関心は、世界で最も利用されている検索エンジン、グーグルは、世の中にとって善なのか、悪なのか? 民主主義の根幹であるジャーナリズムの友なのか敵なのか? その答えは、国際的な大手広告グループ、WPPのマーティン・ソレル氏の造語「Frenemy」に象徴される。「友でも敵でもないが、ジャーナリズムを脅かす力を持っている」とオーレッタ氏は結論づける。 オーレッタ氏が2年半の歳月をかけ、グーグル創設者や役員に何度もインタビューを行った結果、グーグルは「金もうけが目的ではないし、博愛の精神に満ちているわけでもなかった」という。 グーグルはメディア企業やプライバシー保護論者と衝突しているが、オーレッタ氏はその原因を技術者の世界観を引き合いに、「彼らは人間の行動を含むあらゆる謎がデー