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琵琶湖に新外来魚2種 生態系への影響さらに深刻化も - MSN産経ニュース
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琵琶湖に新外来魚2種 生態系への影響さらに深刻化も - MSN産経ニュース
南米の熱帯魚「ディスカス」、中国の観賞魚「エンツイ」。外来魚急増による生態系への影響が深刻化して... 南米の熱帯魚「ディスカス」、中国の観賞魚「エンツイ」。外来魚急増による生態系への影響が深刻化している滋賀県の琵琶湖で、平成19年も新たに2種類が確認された。密放流を阻止する妙案はなく、県の担当者は頭を抱えている。 県水産試験場によると、記録が残っている平成6年以降、琵琶湖で見つかった外来魚はオオクチバス(ブラックバス)やブルーギル、ピラニアなどに今年の2種を加え34種類。 ディスカスは19年8月に漁師の外来魚捕獲用の網に3匹かかっていた。エンツイは11月に漁網に全長約27センチの幼魚が引っ掛かっていた。本来はペットとして飼っていたものを放流したらしい。 夏ごろには琵琶湖に注ぐ川のダムで、ブラックバスの1種、コクチバスの卵を持った成魚と稚魚を西日本で初めて捕獲。チャネルキャットフィッシュ(通称アメリカナマズ)も13年と15年に続いて発見された。これらの外来魚が確認されているほかの川や湖では在