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「土佐弁の基礎知識」出版 ブームを呼ぶ? - MSN産経ニュース
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「土佐弁の基礎知識」出版 ブームを呼ぶ? - MSN産経ニュース
標準語から土佐弁を検索する逆引き“和土辞典”と、土佐弁が生まれた背景を解説した「土佐弁の基礎知識」... 標準語から土佐弁を検索する逆引き“和土辞典”と、土佐弁が生まれた背景を解説した「土佐弁の基礎知識」(変形A5判、286ページ)を、高知市の「おろか工房」(矢野和文代表)が出版した。3年前に出版した「簡易 土佐弁辞典」(64ページ)が高知県内でひそかなヒットになっており、土佐弁シリーズ第2弾の売れ行きに注目が集まる。 第1弾の「簡易 土佐弁辞典」(定価500円)は、平成17年11月に発行。当初は5000部予定だったが、同県内で評判になり、約1万部販売。現在は、高知龍馬空港やJR高知駅、道の駅の売店などで、主に観光客が購入しているという。 「土佐弁の基礎知識」(定価1200円)は、1作目のヒットに気を良くした矢野代表(63)が、18年2月から執筆。標準語の「しまった」は「ばったり」や「しゃっしもーた」、「せっかち」は「いられ」などと土佐弁に訳し、ローマ字で発音やイントネーションも併記。約110