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災害対処でACSA初適用 米軍がシャワー提供、トモダチ作戦継続アピール - MSN産経ニュース
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災害対処でACSA初適用 米軍がシャワー提供、トモダチ作戦継続アピール - MSN産経ニュース
東日本大震災の被災地支援で、米海兵隊が投入していたシャワー施設が「日米物品役務相互提供協定(AC... 東日本大震災の被災地支援で、米海兵隊が投入していたシャワー施設が「日米物品役務相互提供協定(ACSA)」に基づき自衛隊に無償提供されたことが10日、分かった。平成16年のACSA改定で活動目的に追加された大規模災害対処での適用は初めてで、震災対応を機に日米協力の「枠組み」が一歩前進した形だ。「トモダチ作戦」終了後も米軍の支援継続姿勢をアピールする狙いもある。 シャワー施設提供に伴うACSA手続きは4月30日に完了。機材と整備に必要な部品、輸送費も米軍が負担し、自衛隊は温水化するための燃料費負担のみで合意した。陸上自衛隊は同日から宮城県石巻市の青葉中学校など4カ所、同県東松島市では大塩市民センターなど2カ所で米軍シャワー施設を運用している。 入浴支援のニーズは依然高く、石巻と東松島の6カ所では海兵隊がシャワー施設を運営していたが、海兵隊撤収後も運営継続が必要と判断。ただ、自衛隊は岩手、宮城、