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【正論】拓殖大学大学院教授・遠藤浩一 存在感を誇示する声高な少数派 - MSN産経ニュース
鳩山由紀夫元首相が、「国民の代表がクルクル代わるようでは、(国際社会での)日本のプレゼンスが見え... 鳩山由紀夫元首相が、「国民の代表がクルクル代わるようでは、(国際社会での)日本のプレゼンスが見えない」と託宣したという(9月18日、ニューヨーク)。野田佳彦内閣を短命政権にしてはならない、との趣旨なのだろう。 ≪耳疑う鳩山氏の回転ドア批判≫ この人の言うことは聞き流そうと、日頃自らに言い聞かせているのだが、報道記事を読めば、やはり心の中に細波(さざなみ)が立つ。 指摘自体は当を得ている。鳩山氏に言われるまでもなく、何代も超短命政権が続くのは異常である。こんなことでは、国際社会から信頼されなくなるだけではなく、国家そのものが立ちゆかなくなる。 が、1年足らずで辞めた鳩山氏にそれを言う資格があるのか。「あなただけには言ってほしくない」と、舌打ちしたくなるのは筆者だけではあるまい。 だからといって、鳩山内閣が2年も3年も続けばよかったと言いたいわけではない。鳩山氏や菅直人氏があれ以上、政権に居座
2011/10/04 リンク