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硫黄島で日米合同追悼式 昨年は震災で中止…2年ぶり開催 - MSN産経ニュース
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硫黄島で日米合同追悼式 昨年は震災で中止…2年ぶり開催 - MSN産経ニュース
硫黄島の日米再会記念碑に献水する自民党の新藤義孝衆院議員(左)。新藤氏の祖父は硫黄島で玉砕した栗... 硫黄島の日米再会記念碑に献水する自民党の新藤義孝衆院議員(左)。新藤氏の祖父は硫黄島で玉砕した栗林忠道中将=14日、東京都小笠原村硫黄島(杉本康士撮影) 第二次世界大戦の激戦地で日本兵約2万人、米兵約7千人が戦死した硫黄島(東京都小笠原村)で14日、日米合同慰霊追悼顕彰式が営まれ、出席者は犠牲者の冥福を祈った。昨年は東日本大震災を受け式典が中止されており、今回は2年ぶりの開催。 式典には日本側から山口壮外務副大臣、米側からは在沖縄米軍のグラック4軍調整官のほか、遺族や退役軍人ら約360人が出席。硫黄島の日米再会記念碑で出席者が献花を行った。硫黄島で玉砕した栗林忠道中将の孫で遺族代表の新藤義孝衆院議員は「かつて戦いを交えた者同士が集い、合同で慰霊追悼を行うのは世界でただ1カ所、ここ硫黄島であることを誇りに思う」と式辞を述べた。 式典は、遺族らがつくる日本の「硫黄島協会」と米側の「米国硫黄島協