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自民TPP議論本格化へ 高市氏、党内抗争の芽を摘めるか+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
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自民TPP議論本格化へ 高市氏、党内抗争の芽を摘めるか+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
自民党は週明けから、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の交渉参加について、本格的な党内議論を開... 自民党は週明けから、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の交渉参加について、本格的な党内議論を開始する。所属議員の半数以上が反対議連に加入、反対派の勢いは増しており、対立激化を懸念する高市早苗政調会長は3日、あくまで政府が方針決定することを強調するなど、火消しに躍起となっている。民主党政権と同様、「TPP抗争」で党が二分し、収拾がつかない事態になれば、安倍政権の足元が大きく揺らぐのは確実だ。 「TPPに参加する、しないは、あくまでも政府が決めることだ。党が賛成、反対したからどうなるものでもない」 高市氏は3日、都内で記者団にこう語り、6日から始まる党外交・経済連携調査会(衛藤征士郎会長)での議論とは別に、政府が方針決定するとの認識を示した。今月下旬に予定されている日米首脳会談に関しては「首相は(交渉参加を)表明しないし、表明するタイミングではない。TPPが与える影響の試算も国会に示されてい