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【日本を良くし強くする 国民の憲法】(6)-1 常識に沿った「天皇観」へ - MSN産経ニュース
4月28日、天皇、皇后両陛下ご臨席の下、サンフランシスコ講和条約発効から61年を迎えたことに合わ... 4月28日、天皇、皇后両陛下ご臨席の下、サンフランシスコ講和条約発効から61年を迎えたことに合わせた政府主催の「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」が開かれた。式典が終わり、両陛下のご退席が告げられた際、会場から自然発生的に「天皇陛下万歳」の声があがり、安倍晋三首相ら出席者一同が唱和する一幕があった。 式次第になかった万歳は、天皇と国民のつながりを示したものといえる。だが、与党の一部からは疑問の声が出た。国会答弁などで政府は、日本は立憲君主国であり、天皇は元首であると表明している。それでも、憲法に明文規定がないため「天皇観」をめぐり混乱があるのも事実だ。「国民の憲法」は、国のもといである天皇の位置づけを、わかりやすく表現した。 ◇ 公明党の山口那津男代表は主権回復式典後、万歳について、記者団に「日本国憲法に国民主権がはっきり規定をされている中で独立が認められた日だ。その意義を踏ま
2013/05/02 リンク