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【主張】「5月末決着」断念 約束守れぬ首相は辞めよ 現行案の決断が残された道 - MSN産経ニュース
鳩山由紀夫首相が国民との約束を反故(ほご)にしようとしている。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)... 鳩山由紀夫首相が国民との約束を反故(ほご)にしようとしている。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の「5月末決着」を先送りする意向を表明したからだ。 これは国民に対する背信行為である。政治は「信なくば立たず」(論語)だ。国民の信頼がなくなったら政治は成り立たない。首相としての信を失っている。退陣もやむを得ない。 ただ、一方的に辞任しても普天間問題は片づかない。 5月末までは、まだ2週間以上ある。決着を唯一可能にするのは日米両政府が2年前にまとめた現行計画である米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)だけである。 ≪地元自治体に謝罪を≫ 首相の迷走で沖縄県も名護市も現行計画に難色ないし反対を示している。だが、日本の平和と安全を確保し、沖縄の負担を軽減するために、首相は地元の関係自治体に謝罪して現行計画の同意を求めるしか方策は残されていない。 そのために辞任するという責任の取り方があ
2010/05/15 リンク