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【明日へのフォーカス】論説副委員長・高畑昭男 「沈黙せよ」とは言わないが - MSN産経ニュース
米紙に「ルーピー」と書かれ、自らも「愚かな総理」と称した鳩山由紀夫首相だが、歴史をふり返るとアメ... 米紙に「ルーピー」と書かれ、自らも「愚かな総理」と称した鳩山由紀夫首相だが、歴史をふり返るとアメリカ大統領にも奇人、変人と呼ばれる人がいた。 1923年、前任者が急死して副大統領から昇進したカルビン・クーリッジもその一人だ。「ムダ口はきかない」との信条からか、極端に口数が少なかった。 側近や記者団との懇談でも、ほとんど「イエス」か「ノー」でしか答えない。それなのに、最後には「私の言葉を引用するな」と念を押して記者たちをあきれさせ、「サイレント・カル」(だんまりのカル)のあだ名がついた。 ある晩餐(ばんさん)会で、同席した貴婦人から「あなたと3語以上の会話をしてみせる、と友人とカケをしたんです」と、親しく話しかけられた。クーリッジは即座に「ユー・ルーズ(あなたの負けです)」と答え、たった2語で会話が途絶えたという逸話が有名だ。 クーリッジは「最も安眠をむさぼった大統領」とも呼ばれる。朝寝坊が
2010/05/14 リンク