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【産経抄】11月28日 - MSN産経ニュース
「いくつ取れば気がすむのか」という声も聞かれた。広州アジア大会での中国の金メダル数だが、最終日に... 「いくつ取れば気がすむのか」という声も聞かれた。広州アジア大会での中国の金メダル数だが、最終日には199個に達した。全部の「金」の4割以上だ。中国の得意種目が増やされたともいい、まさに「中国による中国のための」大会に終わった感がある。 ▼このことが象徴しているように思えるのは、何でも中国中心にという中華思想の台頭だ。中でも驚いたのは、自国の民主活動家、劉暁波氏に対するノーベル平和賞授賞式への対応である。各国の在ノルウェー大使に欠席するよう、口上書で求めたのだ。 ▼オスロでの授賞式に各国大使が出席するのは、長年の慣行である。それを平和賞が気に入らないからといって、経済力をバックに圧力をかける。想像を絶するような「わがまま勝手」だ。多くの国が「言われる筋合いはない」と蹴(け)とばしたのも当然である。 ▼北朝鮮の韓国への砲撃では「双方冷静に」と言うばかりで、北を戒めようともしない。その蛮行を利用
2010/11/28 リンク