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【高橋昌之のとっておき】早くも与党ボケ 民主党の消極的菅首相続投論 (1/3ページ) - MSN産経ニュース
民主党両院議員総会で批判を受けての発言を終えた菅直人首相=29日午後、東京・永田町の憲政記念館(... 民主党両院議員総会で批判を受けての発言を終えた菅直人首相=29日午後、東京・永田町の憲政記念館(酒巻俊介撮影) 参院選の敗北を総括する民主党の両院議員総会が29日、開かれ、代表の菅直人首相はひたすらおわびを繰り返しました。出席議員からは首相はじめ執行部の責任を問う声も出ましたが、党内は何となく菅首相続投でやむをえないのではないかという空気が蔓延(まんえん)しています。いわば消極的続投論ですが、この状況に私は民主党は政権与党としての責任感に欠けていると思えてなりませんので、今回はそれをテーマに書きたいと思います。 民主党は参院選で、目標とした与党過半数を大きく下回る44議席にとどまりました。6月4日に、鳩山由紀夫前首相と小沢一郎前幹事長がダブル辞任して菅首相が誕生し、民主党の支持率がV字回復したことを考えると、参院選での菅首相の消費税増税発言とそのブレや、現執行部の選挙対策の失敗が、大敗につ
2010/07/31 リンク